2007年05月16日

from アメリカ

Hello! How are you?

すっかりアメリカンになりました。
体重も着実に増え、言動もストレートになり、いい感じで陽気に暮らしています。

未だに何で自分がアメリカにいるのかよく分かっていないんだけれど、前にも言ったとおり、ニューヨーク州の片田舎のゴルフリゾートホテルでインターンのような形で仕事をしているよ。

最初は全く英語が聞き取れなかったのに、1ヶ月近く経った今では、だいぶリスニングができるようになって、自分自身の成長がすごく嬉しい毎日。
しゃべる方は仮にも塾やカテキョで英語も教えていたりしたので、知っている単語と文法を組み合わせて、まずまず会話ができているよ。
それと、日本では絶対にしないような身振り手振り・アイコンタクトで会話しているから、こんなオーバーアクションなおれはみんなには見られたくないね。。

仕事の方も、ホテルだけあってたくさんの従業員がいて毎日のやりとりが楽しいね。
都市部から雇われたプライドの高いマネージャー達もいれば、ローカルの気のいい連中(仕事はスローだけれど)もいて、韓国籍の新卒の女の子や国際結婚してきている日本人の方もいて、多種多様な人間模様が面白い。
このままドラマとかにしてもいいんじゃない??

それに、今回のインターンプログラムは日本からも何人も参加していて、4月中旬の先発隊はおれを含めて3人だったんだけれど、先週新たに6人がやってきてワイワイやっています。
みんな20代前半〜半ばの同年代だから、すっかり打ち解けて、学生のころに戻ったようなフレッシュな気分だよ。


とまぁ、そんなかんじで、今日たまたまネットに触れられる環境にいたので、近況報告がてら1ヶ月ぶりにupしてみました。
無事にいきているので、御安心を。
まぁ、楽しいことばかりじゃなくて、納得のいかないことや矛盾にすぐ噛み付いてしまっていたから、一悶着、二悶着、三悶着…もあるんだけれどね♪
その辺も相変わらずのおれなので、ご安心ください。


それと、姐さん事件です!
来て1週間後くらいに、すぐ近くで殺人事件がありました。
警官が3人撃たれてたという事件。。
それで、このホテルの付近を逃走しているということで、全館クローズになったりも。
最後は空家に立てこもって焼身自殺をしてしまったんだけれど…
その燃えた家は、うちのゴルフコースから徒歩5分位の距離でした。
州警察もマスコミもやってきて、けっこうな全米のニュースになったようです。

不謹慎ながら、少しドキ☆ドキしているおれでした。
posted by むら at 04:33| 長野 ☀| Comment(14) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

〜ニュース速報〜

突然ですが、来週渡米します。
松坂を追って。同い年として、あいつには負けてられんから。
ただ、おれの行き先はニューヨークなの…相手は松井と井川かぁ。

何からどう報告していいか分からないのだけれど、まず伝えなきゃいけないことは、
「ニューヨーク州の片田舎のホテルの従業員として3ヶ月間働く」
ということ。
なぜ、アメリカなのかは、自分でもよく分かっていないんだけれど、面白そうな展開に身を任せていたら、そういうことになったのでした。

前回書いた通り、NPOの仕事は一昨日でもって退任いたしました。
それで、3月末から次の人生の展開を考えてあれこれ模索しようとしている中で、面白そうなものが目に留まったので、応募したら合格したというわけです。
それが決まったのが2週間ちょっと前で、それから仕事の引継ぎや身辺整理、送別会、引越しなどが立て続けにあって、報告が遅くなってしまったのでした。
ブログで報告をするのをサボっていたというよりか、何をどう順序立てて書こうか、整理するのが難しかったから、ついつい忙しさにかまけて、ブログから足が遠のいてしまったわけです。

だってさ、情けないことに、自分でもまだ状況をよく分かっていないんだよね。。
就職活動を始めようというところでもあったし、興味のある企業がこの時期に見つからなかったら(転職ハイシーズンは過ぎちゃうから)、ワーキングホリデーかWWOOFでしばらく海外滞在、もしくは放浪の旅に出ようかとも思っていたし、実際4月になったらチベット・ヒマラヤに旅する計画を立てていたわけで。
が、そんな折に、「グイっ」って出てきたバナーをクリックしたら、アメリカに行くことになったの。。
アメリカって国は好きじゃないんだけれどさ…
これまでに出会ったアメリカ人はイイ奴ばかりだったけどね。


これを読んで、
「お前、どこへ向かおうとしているの?」
と思った方は、大正解。
でも、決して、血迷ったとか、気が狂ったとかの異常行動ではないから安心してね。
タミフルなんか飲んでないからさ。

おれ自身、自分の今後が楽しみでしょうがないわ。
まぁ、「迷走」という言葉が今のおれに合っているんじゃないかと言われれば、それは否定できないところだが。

でも、こんなおれでも、今日は就職の面接を受けてきたんだよ。
変わった経歴が目に止まったんだって…喜んでいいのやら!?
面白そうな会社だったから、お互い様ということなのかな。
アメリカから帰ってきたら、もう一度面接をしてくれると返事をもらったので、帰国後が楽しみだわ♪


また時間があったら出国前に今の心の動きを書こうと思います。
出国は18日だけれど、金土日月でまた高遠に最終引越し&花見のために戻るんだ。
旅行準備間に合うかな…

そんなわけで、どうぞ応援よろしく!
posted by むら at 23:55| 長野 ☁| Comment(7) | TrackBack(0) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月17日

種播く人

もうすぐ3年が経つ。
4月になれば、天下第一の桜「高遠城址公園の1500本のタカトオコヒガンザクラ」を見るのも4回目になる。
でも、今年4回目を見ることはないかもしれない。

うちのNPOに入る時、「3年間を区切りに、その中で頑張ります」ということを伝えていた。
当初の気持ちとしては、そうは言っても2年かもしれないし、4年かもしれないとは思っていたけれど、どちらにしても、消極的な選択として辞めること、続けることはしたくないと思っていた。

学生時代のバイト代の半分以下の給料でギリギリの生活をしていた1年目、実質事務局員は自分1人という中で奮闘していた2年目、辞めたくなる理由とタイミングはいつでもあったように思う。
でも、それでは消極的な選択であると言わざるをえないよね。

NPOにとっても自分にとっても、3年目の今年は充実させたいと思った。
事務局員を2人募集し、NPOの体勢としてもだいぶ良くなった。
やっぱり、仲間と活動・仕事を作っていくことは楽しい。

秋が過ぎると、区切りの3年があと半年になった。
すると、その頃からNPOにとっていい風が吹き出した。
市から青少年育成事業の受託を取ることができ、地元の小学校から来年度からの総合学習のプランニング等をお願いされるなど、他にもいくつか新しいことが動き出した。
これまで播いてきた種がようやく芽を出してきたといったところだね。

去年とは違って今年の1、2月はNPOの活動が結構忙しく、家庭教師と塾の生徒も受験生ということもあって、自分の今後を考えることは、敢えてしてこなかった。
3月いっぱいでNPOを離れるとはすでに伝えてはあるけれど、その後のことはなかなか考えられなかった。

ようやく芽が出てきて、来年度は楽しくなりそうだけれど、自分の役目は一先ず遂げたということで、後ろ髪引かれる思いで、退職を決心した。
区切りをつけて次のステップへ進みたい気持ちと、せっかくうまく回りだしたのに・・・っていう未練?の気持ちとを、何となく人に言ったら、
「種を播く人と実を採る人とが違ってもいいと思う。むらは種を播く役割だったんだね。」
と言ってもらえて、何だかホッとした。

3月になるまで次の進路のことを考えなかったのは、まだまだ活動が残っている中で次のことに気持ちを移したくない、という理由からだ。
それと、高校受験が終わるのが3月7日だから。(合格発表は19日)
でも内心では、本気で進路を見つめ直すということにまだ向き合えなさそうだから、という理由もあった。
先行き不透明な将来を直視したくない、というかできないというか。

先行き不透明なこと自体はあまり気になってはいない。
金銭的な成功には特に興味がないし、人生のゴールや正解は一つではないことを身にもって体感しているし、田舎で暮らしてみていろいろな生き方の選択肢を見ることができたので、周りから見たら「この先大丈夫?」っていう今の状況も、あっけらかんと「大丈夫じゃん♪」って言ってしまえる。

ただ、今ちょっと気がかりなのは、「遠い将来の大丈夫かどうか」ではなくて、「この4月からどういう道を歩んでいこうか」ということ。

今、言葉を選んでしまった。
最初に出てきた言葉は、「歩んでいったらよいか」だった。
すごく他人依存的な考え方だ。
それをここに書くのがイヤだったから、自分主体の「歩んでいこうか」に変えた。
でも、そうやって強がってしまうってことは、やっぱり心の中に「大丈夫かなぁ・・・」っていう不安な気持ちがあるからだと思う。

いや、まただ!
「だと思う」なんかじゃなく、「不安だ」って言い切ってしまった方がいいくらいの気持ちに、今はいる。

Q1.あなたの将来は?
【不安|_|_|_|_|大丈夫】
        ↑
5段階の匿名アンケートなら、ここに印をつけているだろう。

  
そんな、モヤモヤした気持ちの今日でした。
先週末でおれが責任もって担当する活動は終了したので、これから本気で自分を見つめ直さなければいけない。

お先真っ白な今の状況は、基本的には前向きに捉えられているけれど、心に負担があるのは否めない。
就活で悩んだ学生時代に戻った気分だ。
ということは、3年間悩みを先送りしただけってこと??

いやいや、そうではないことを信じている。
NPOにとって芽が出たばかりの3年間だけれど、おれにとっては収獲のあった3年間なのだから。

今後しばらく、こんなモヤモヤした日記が続くかもしれませんので、あしからず。
posted by むら at 03:22| 長野 ☁| Comment(7) | TrackBack(5) | 随想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月13日

春を食う

「ふきのとうとアンチョビのパスタ」IMG_1622.jpg
ふきのとうが採れたのでパスタにしてみた。
6つしかなかったから天ぷらにするほどではないなと思ってね。
うーん、このほろ苦さが何ともたまらん!!
春の味だねぇ。



posted by むら at 22:34| 長野 🌁| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年03月11日

雪だー

この土日はうちのNPOの事業で高校生のジュニアリーダー養成事業を行いました。
直前にキャンセルが相次いで参加者が10名を切ってしまって、最初はどうなることかと思いながら始まったんだけれど、終わってみるとけっこう盛り上がってよかったな。

参加者全員女の子だったんだけれど、一応進学校の高校の子たちと農業高校の子たちと、全然雰囲気が違うの。
農業高校の子たちは、野外活動もあるっていうのになぜか素足にミュールで来ていたし・・・
一方、進学校の子たちはまじめそうな感じの子たち。
活動が盛り上がるかどうか、本当に心配だったよ・・・

でも、まぁ、そこはおれの腕の見せどころ!?
だんだんと乗せることができました★
ワークショップのファシリテートもだいぶ板についてきたなぁ、と自画自賛しています。

んで、高校生の活動だってのに夜中までずっとしゃべって遊んでいました。
ジェンガが盛り上がったわ。

日曜の朝起きると、何と雪が30cm以上積もっていた!!
雨になるという予報だったけれど、さすが自然の家は標高が高く、大雪でした。
せっかくだから2日目のプログラムを少しだけ早く切り上げて、みんなで歩くスキーを楽しんだよ。
今年初のスキーができてよかったよかった。

DCF_0014.jpgDCF_0013.jpgDCF_0015.jpg









posted by むら at 23:06| 長野 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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