2006年11月30日

恥を知る

さっきまで「オーラの泉」を見ていて、たくさんうなづくことがあった。
いじめや自殺のことなどの話、すごく納得するものだった。
その中で、印象的だった言葉が「恥を知る」ということ。
「恥を知る」という感覚が今の人にはなくなっていて、それが問題だと。
本当にそう思う。

この番組、僕もたいてい見ているのだけれど、視聴率も高いそうだ。
本屋に行くと、江原さんの本がたくさん並んでもいるし。
イエローモンキー吉井和哉の影響で、中学の頃から三輪さんに憧れを持つようになっていたので、三輪さんの話を毎週聞けるのはうれしい。
まぁそうは言っても、懐疑主義で現実主義で科学主義の僕には、内容の真偽は分からない。
でも、言っていることに共感することは多くある。
視聴率が高いというのも、世間の人も裏番組での女性タレント達のくだらない与太話よりかは興味深いと感じているからだろう。

今日の番組をどれだけの人が見ているのかは分からないが、視聴率10%だとして、1300万人が視聴しているということ(実際は世帯視聴率なので、そうではないが)。
そのすべての人が、今日のような放送の内容に共感、納得しているというわけではないにしろ、相当数の人が何かしらを心に感じたと思う。
そして、そういった心を持って明日からの生活が行われるなら、社会は良い方向に変わってゆくのではないかと思う。

いじめ加害者への厳罰化のような対症療法的な議論の前に、説得力を持って「恥を知れ」と怒鳴れるだけの人間性を大人が身に付けていくしかないね。
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2006年11月28日

出雲

最近ワークショップやフォーラムづいているけれど、この週末も「全国子どもワークショップフォーラム」というものに参加してきた。
何と、島根県まで!
島根初上陸です。というか、西日本というか中国四国九州は修学旅行(長崎→広島)で行った以外に、まったく行ったことがない。(沖縄はまた別)
伊那から大阪まで高速バスで5時間。そしてさらに大阪から出雲まで夜行バスで8時間。
おれの中では、島根なんて兵庫のもうちょっと先かなってイメージだったから、こんなに遠いなんてびっくりだった。

「全国子どもワークショップフォーラム2006」
は「子どもを育む"場"について考える」フォーラムで、北海道から沖縄まで、子どもの体験活動に携わっている人たちを中心に40名が集まっての会だった。
「全国教育系ワークショップフォーラム」というものが過去に行われていて、それについて終了後に知って以来、今度開催されるときはぜひ参加したいと思っていて、今回の参加。
だから、島根という遠くまで、足を運んだのである。

行われた内容についての報告はフォーラムのHPにあるのでここでは特に触れないが、参加してみての率直な感想は、「うーん、何だかもやもやするなぁ」という感じ。
参加前にプログラムやスケージュールの詳細を知らされることがなかったので、イメージしていた雰囲気とちょっと違うなぁという印象もあった。
でも、そういったイメージの違いは、いい意味での裏切りでもあったので、それはそれで良かったのだけれど、3日間を通して、テーマが漠然としているというか曇っているというか、「もやもや」があった。
それは僕だけではなくて、グループでのシェアのときにも、多くの人からそういった感想や意見が述べられていた。
「混沌」とか「揺れ」とか「うねり」とか、そういった言葉での形容が多かった。

部分部分ではギモンなところもあったけれど、総じて言えば「意義のある3日間」であったと思う。
ただ、「良かった」「楽しかった」と一言で済ますことはできない3日間でもあった。
それは、フォーラム終了後もまだ「もやもや」が続いているから。
別の言い方をすれば、フォーラムは3日間だけれど、このテーマはずっとずっと続くものだから。

参加費を払っての立場で言えば、3日間という会期であれば、その3日間で何かしらの「かたち」になることを期待しているし、普通、そういうものだとも思う。
だが、そうではなかったから、「もやもや」が残った。
「残った」というのも正しくはなく、1日目からすでに「もやもや」し、2日目でさらに「もやもや」し、3日目でもやはり「もやもや」していた。

でも、「かたち」にならなかったのは、ある意味良かったのかもしれない。
おそらく、これからの日々の活動を通して、じっくり考えを巡らせ深めていくことが望ましいのだろうから。
子どもを育む"場"について考える「大人のありよう」を考える機会だったのである。
これからの人生、多かれ少なかれ、どんなかたちであれ、「子ども」について考えるだろうし、もっと実践的に継続的に関わりをつくっていくかもしれない。
そうした自分を考えたとき、今回のフォーラムが何かの意味を持っているのだろうということを、今はしっかり受けとめたい。


さて、そんなもやもやした状況とは別に、今回も多くの人とつながりをつくれてありがたかった。
そうした人とのつながりは何よりの収獲なので。

それに、出雲大社にも行くことができた。
もっと滞在できれば色々回ることもできたけれど、何はともあれ濃縮な3日間だったな。(バス泊が2日あったけれど…)
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2006年11月19日

夢は時間を裏切らない…

18-19の土日で、赤城青少年交流の家主催の「夢実現セミナー」という講座に参加してきた。
先月のコミュニケーションワークショップのときに所の人に誘われて、ちょうど時間のある土日だったので、はるばる群馬へぶらりと。

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早朝車を飛ばしていくと、蓼科のあたりでうっすらと地面に雪が…
伊那でも先週少し舞ったみたいだけれど、積雪は今年初めて見たよ。
この日は、高遠の杖突峠でも、道路の温度掲示板が「−3℃」だったからなぁ。



前回は学校の先生など社会人がほとんどで、オトナーな時間で、内容も専門的なことが多かったけれど、今回は参加者の半数以上が大学生で、高校生もちらほら。
まぁ、テーマがテーマだからね。「夢実現」だもん。
内容も非常に明快で、熱いものだった。

「夢に、大きい小さい、良い悪い、正しい間違っている、はない。大事なのは、自分の内なる声に基づいているかということ。」

「つまづいたとき、夢へのモチベーションを上げるには、<変えられるもの>を変えること。<変えられるもの>とは、思考・行動・自分・未来。変えられないものは、感情・生理反応・他人・過去。」

「夢を描くとき、まずは自分の思いをたくさん書き出して選択肢を広げる。そして、その中から自分の大事にしたい価値基準の順番に従って、選択肢を絞る。」

「夢が見つかり、そのビジョンを描けたら、それが実現できるかどうかは、あとは実行するかどうかだ。壁にぶつかったときに、それを乗り越える手段を考えずに、その壁を自分で下げてしまう人は、本当の夢は実現できない。」

などなど。
こんなメッセージを、グループワークを中心に、実感・体験・再確認していくというセミナーでした。
講師はリンクアンドモチベーションという会社の方で30代前半くらい?
(初めて知った会社だったけれど、最近就職希望ランキングとかでも人気みたいだね。業務内容は面白うそうだなと思う。)
話術とかファシリテートの上手さとか「すげぇ」っていうオーラとかは、正直特別感動するというほどではなかったけれど(無礼ですみません)、「熱さ」はすごく伝わってきました。
大学生や高校生に、あんなふうに「熱さ」をぶつけられる人っっていうのは、すごいなと思う。

講義やワークショップで言っている内容は、ある意味どこででも言われたり書かれたりしていることだけれど、それを本気で伝えられるかといったら、大抵の人にはできないだろう。
少なくともおれにはできないなぁ。喋りながら醒めた自分が表に出てきちゃうと思う…
でも、「熱さ」は連鎖すると思う。
その「熱さ」を発信できる人は、やっぱいいなぁと思う。


ちょうど、今自分が人生何度目かの岐路に立ち始めた時期だから、「痛い」部分も含めて自分を見つめるいい機会で、少しだけモチベーションは上がったかなぁ…?
来年のことは、今見ている受験生が全員合格してから、落ち着いてゆっくり考えればいいかな、なんて思っていたけれど、高3二人がすでに合格を決めたから、少し前から、ぼんやり考えてはいたところなんだよね。
でも、やっぱり、大学生のときに考え悩んでいたことも、今では落ち着いて考えられるようになっていて、なるほど、成長したんだなぁ、と実感してみたりしてニヤニヤしています。
遠い将来のイメージは、学生の頃から変わっていないといえばそうなんだけれど、一つ経験を積んだことで、その分クリアになってはいるね。
ただ、相変わらず、「じゃあそのために何をするの?」ということについては、たくさんあってまだ確定できないし、でも、そのくせ、あんまり大器晩成じゃあヤだなぁとも思って、矛盾が渦巻いているんだねぇ。


ひとまず、今回のセミナーの最後で
「Manifesto〜夢実現のためのアクションプラン」というものを書かされた…いや、喜んで書いたので、それをここに記しておこうと思う。
夢実現のためには、一番厳しい人にこのマニフェストを渡して、これを実行できているかを、チェックしてもらうということが一番だとのこと。
セミナーの振り返りで、形式的にでも一応、受講生の中でこれを表明し合ったのでした。
おれの場合、人に厳しくダメ出しされちゃうと、がくーんと凹んじゃうから、厳しい人になんて渡せるわけがないんだよね。。


<Manifesto〜夢実現のためのアクションプラン>
★実現させたい夢★
・仕事と暮らしが切り離されず、一貫性をもっているような、自営的な仕事(教育・自然・メディアなどを融合するようなテーマで)を創りたい!
★夢を実現させるために、これからも続けること
・多くの経験や学びを通じて、「引き出しの多い人」になろうという努力
・人に迷惑をかけない
・自分の正しいという思いを裏切らない
・クリエイト
★夢を実現させるために、今日をもってやめること
・三日坊主的な堕落
・物事を決めつけること
・規律のない生活
・甘やかされた状況
★夢を実現させるために、今日から新たに始めること
・「石の上にも三年」や「継続は力なり」の精神
・フットワーク軽く動く努力
・メモを取ったり、言葉にすることで、再確認をする
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2006年11月17日

落ちたー

今日の値動きを見たら、何とホルダー株がストップ安…
やばいっす。。ネット株始めてからほぼ1年、低空飛行ながら沖縄に遊びに行っちゃうくらいプラス収支ではあったけれど、今日のこの大失墜で、いっきに大幅マイナスになってしまいました。
全然センスないんやね。。


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今日の夕焼けで気分リフレッシュ♪


おれが株を始めたのは、企業への投資とかいう思いやギャンブル的な気持ちは半分くらいしかなくて、基本的には銀行にタダ預金しているのがバカらしいと思ったから。
家の両親ともに昔っから株やっていたから、おれ自身あんまりそういうのに抵抗なかったし。
実際、ギャンブルにはほとんど興味がない。
パチンコも宝くじもやったことなけりゃ、やりたいとも思わないし、競馬を少しだけやったことあるけれど、思い入れを持ってみた馬もすぐ引退して、馬の数は多すぎて結局よく分からなくてそれっきり。

まぁ、根っからの貯金好きだから、バクチ性とは正反対なんだろうね。
うちの親父もおれとほとんど同じく、バクチもタバコもオンナも一切やらない人なので、親父の場合もやっぱ株は健全な投資の対象なんだろうね。
親父の考え方にはすべて反対の思想だったおれだけれど、結局こういうところが親子なのかもね。はぁ。
でも、おれの場合、ちゃんと勉強とか分析とかしていないから、株のことはよく分かっていないんだけれど…

そんなわけで、浅はかな株式投資はオソロシイんだということを、身に染みた日でした。
「素人は小豆相場には手を出すな」とはよく聞いた話だけれど、本当にそうだね!

でも、たぶんこれからも株は続けると思う。
もっと安全な株を長期保有する形にしないとだけれどさ。
やっぱ、貯金&資産運用は大事だもんネ♪

おれの場合は、自分の将来が先行き不透明だったから、特に就職を選ばない決断をしたあたりから、かなり本気で貯金してきた。
何かやりたいことを思い立ったときには、やっぱり先立つものが必要なんだろうなぁ、と思って、その準備に。
実は野心家なので!!
まぁ、留年した1年間の学費は親に借金中なんだけれど…それは出世払いでということで…よろしくお願いしますm(_ _)m
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2006年11月16日

サクラサク☆彡

今日のいいともでは、間寛平とタモさんの猿のケンカが見れて、昼からすっかりご機嫌だった。
何度見てもおもしろい。いいなぁ。


木曜は夕方に個別授業がある。
高3の女の子で、おれが高遠に越してきて一番最初に受け持った子。
高遠1年生のおれと同じく、当時は高校1年生だった。
だから、すごく思い入れのある生徒なんです。

とってもおとなしいかわいい子で、個別指導なのにほとんど質問とかなくて、いつもおればっか解説していて、答えを聞いても、本当に分からないのか恥ずかしいのか、なかなか答えが返ってこなくて、休憩のときなんかも話しかけても恥ずかしそうにちょこっと答えるくらいで、
「おれの授業も話もつまらないんだなぁ。。」
って、最初の頃はいつもがっかりして悩んで、でも、そんな感じの子なんだなと分かるようになってからは、まぁ、普通に授業するようにはなったんだけれど、でもやっぱ、他で見ている生徒の授業では休憩中はずっとおしゃべりで盛り上がる時間だから、
「やっぱり、おれにあんま興味ないんだなぁ。。」
と、2年目になってもよくがっかりして悩んで、でも、だんだんと表情や様子でこの子の考えていることや、「今分かりづらかったな」とか察せるようになって、あんまり会話とかはないながらも、のんびりした授業ができるようになって、ときどき質問してくれたり、しばらく黙ったあとに彼女から話をしてくれたりするときはすごく嬉しくて、休憩のときとかに無意味にテレビの話とかゲームの話とかしてみて、反応薄くうなづいてくれるだけだったりなんだけれど、3年目の今年はおれとしてはかなり楽しくやれるようになって、まぁ自分にがっかりはするんだけれど、悩むことはなくなって、彼女にとっての居心地のいい雰囲気を尊重しようと思うようになって、ようやくいい距離感が見つかったかなぁというところ。

そんな彼女が、指定校推薦で希望の大学に行けることになったのです!!!!!

ほんとに嬉しかったぁ。

普段は英語を教えているんだけれど、先月は指定校を狙えそうだということで、小論文の指導を頼まれて、はりきって添削したりアドバイスしたりして、熱の入った授業をしてみたりしていた。
(だって、英語教えるの苦手なんだもん。おれ自身が英語ダメダメだから…)
まぁ、指定校推薦がだから、高校内で通れば、あとはほぼ合格なんだとは思うんだけれど、やっぱり合格の連絡があったときは、心踊りました。

ただ、残念なことに、大学合格決まったから、もう授業はおしまいになっちゃうんだよねぇ。。
でも、今日話していたら、大学側から生物と化学の課題が送られてくる予定だそうで、化学はまったく意味不明だから、月2回くらいののんびりペースで化学を教えてほしいということになった。

化学か…おれもよく覚えていないや…
でも、高校のとき2年間やった記憶を取り戻して、また復習して、なんとか期待に応えてあげなきゃ!

そんなわけで、今日はいきなり化学の教科書を出されて、戸惑いながら、おれが分かりそうなところだけ、つらつらと説明してみたり。
全然授業になっていないんだけれどね♪

2時間化学はムリだと思って、今日はいつもよりたくさん雑談をしちゃった。
雑談と言っても、おれが一方的に話をしているだけなんだけれど。。
世界史未履修の問題を嘆いてみたり(彼女の高校もビンゴなの)、東京で暮らす2人のお姉ちゃんの話を聞いてみたり、おれの遠い野望を話してみたり、今の考え事を勝手に話したり。
来年度は高遠にいないかもしれないし、でも次に何をするかまだ悩み中だからどうこうという話はできないんだけれど、そうやって大人でも悩むんだよって姿を見せたいし、遠くに目標もあるんだよっていうのも伝えたかったんだ。
まぁ、いつも以上に反応に困っている様子が窺えて、ちょっと面白かったわ。


これから色々悩むことあると思うけれど、管理栄養士になろうっていう目標の第一歩を踏み出したんだから、はりきって生きていこうね♪
もうすぐ会うこともなくなっちゃうけれど、おれが生きている限りどっかで応援しているよ。
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2006年11月15日

おいしいお野菜

家に帰ってきたら、玄関の前にぶっとい大根が3本置いてあった。

「そうか、ごんぎつねがくれたんだな」

そう思って、今ごんぎつねを十数年ぶりに読んでみました。
うっかり涙ぐんでしまいました。

幼少の頃、眠る前には母親が毎日本を読んでくれて、たしかそのときに初めて知った本だった。
何だかすごくかなしくて切なくて、すごくかわいそうに思ったことを覚えている。
だって、こんなにかなしいのに、誰も責められないんだから。
幼心に、行き場のない、かなしさやくやしさを胸に感じた。

その後、小学校4年生のときに国語の教科書で読んで、少しおとなになった少年は、ごんぎつねの死を冷静に受けとめた。

「ごんぎつね」は、自分の性格をかたちづくった少なからぬ要因の一つであるなぁ、と、今ふと思った。


さて、今日はこんなことを書こうと思ったわけではないんだが・・・
いつものごとく、脱線から入ろうと思ったら、何だかしみじみ思いを馳せてしまいました。

この大根はお隣さんが届けてくれたものです。
一人暮らしの僕を心配して、よくお野菜をくださるんです。
夏はきゅうりにトマトにさやいんげんに、ピーマンになすにほうれん草に、色々いろいろ。
大根は今が旬です。でも、だんだん凍み(冷え込み)が強くなるので、早く収獲しておかないと、霜が降りて「す」が入ってしまうんですね。
たぶん今度は冬野菜の白菜をくださるんではないかと..
(こら、何を期待している!)

ちなみにうちの町内には、僕のような若者一人暮らしは他にいません・・・
町内の会合や草むしりとかに出ると、「一人で大変でしょ」と、みなさん色々気遣ってくれます。
そんなとき、昼頃まで寝ている生活だなんてことは、口がさけても言えません。。

そんなお隣さんは老夫婦の二人暮らし。
で、なんと、お父さんは90歳を越えているんです!!
なのに、いまだに現役バリバリで、ご夫婦でかなりの面積の畑を作っています。
それで、ご近所さんに配ったり、遠くの親戚に送ったりしているのです。
車もブンブン乗って出かけるし、奥さんは運転できないので、出かけるときは送っていったり、本当にすごいパワフル。

美術の先生をしていた方で、退職後は高遠美術館の館長さんをなさっていたり、地域の書道教室・絵画教室などを開いたり、他にも町の様々なことに献身的に携わってきて、高遠でこの方の名前を知らない人はいないっていうくらいのすっごい方なのです。
だんだんとお歳になってきたので、去年くらいからそういった役割は引退されているのですが、今でも別邸で絵を描いたりしながら、畑を耕して、お二人仲良く暮らしています。

ほんとに心優しくて、おだやかで、すべてを受け入れてくれるようなオーラで、とってもかっこいいおじいちゃん。
おれはあまり世間の大人を信用していないけれど、心から尊敬できる方です。
あんなふうに生きられたら、幸せだなぁ、といつも思います。

いつもありがとうございます。お体に気をつけて長生きしてくださいね!
posted by むら at 23:50| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

大殿籠もる

この土日は久しぶりに引き籠ってみようと思っている。
ちょうど雨も降っているし、ベストコンディション。

というのも11/15〆切の第44回宣伝会議賞に応募してみようと思ったので。
やろうやろうと思いつつも、中々その気にならなかったら、いつのまにかもう〆切直前になってしまった。

せっかくだから、この土日でがんばってみようかなというわけであります。
が、朝起きてから、全然机に向かわない・・・
普段触りもしないギターをなぜだか弾いてみたりしているうちに、あれ、もう夕方じゃん。

これじゃ、マズイなぁ、ということで、ブログに「この土日でガンバル」と書いてしまえば、ちったぁやる気になるかな、ということで、今コレを書いているのでした。
夏休みの宿題は溜め込んでギリギリにやるか、出さないかだったタイプだから、自分でケツを叩くのが苦手なんですね。あぁ、ダメ人間。


学生の頃、コピーライターや広告制作の仕事を希望していて、宣伝会議賞には1度だけ出したことがあったけれど、そのときは10本くらい応募して1本が1次を通っただけ・・・
なので、今回は目標100本応募、2次通過を目標ということにして、無い知恵絞って考えてみるか。

「ひとまず数を書いて後で絞るとして、今日で200本は書いてみよう!!」(→自分へのメッセージ)
「書かなかったら、今日の晩飯抜きだからな!」(→自分へのプレッシャー)

あぁ、頭がパッとしない・・・
散歩でも行っておいしい空気を吸ってこようかしら。。


posted by むら at 16:06| 長野 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

彼女ができました

というタイトルでの日記を、mixi上で最近よく見かける。

で、その人の日記を開いてみると、何だかたいして面白みのない質問項目によるバトンだったりする。

●好きなタイプを外見で答えよう!
●年上が好き?
●財布はどんなのを使ってますか??
●携帯電話はどんなのを使ってますか??
etc

「え、何それ。タイトルとどういう関係があるのかい?」
とギモンに思ったけれど、結局よく分からなかったので、
「これは最近恋人ができた人が書くバトンなんだな。残念ながらおれには無関係だヨ」
とやり過ごしていた。

そしたら、他にも何人かが同じタイトルで書いていたりして、
「世の中、幸せな奴が多いんだね。クリスマスが近いからラッシュなのかいな」
と、少し妬んでみたりもしていた。


「はぁ、地雷バトンだぁ?」

おれが知っているバトンといったら、リレーのバトンか新体操のバトンか、せいぜいF1のジェンソン・バトンくらいのものだったけれど、なるほど、そんな姑息な手段があったとはな・・・
おれはまんまと地雷を踏んでいたわけだ。
どうりでタイトルと関係ないわけだ。ガッテン、ガッテン、ガッテン。

というわけで、勢い込んで鼻息荒く開いてしまった人がいたら、申し訳ありませんでした。





posted by むら at 01:04| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月10日

がんばれ青春!

今日は高校生相手の塾での授業の日なんだけれど、2時間ほとんど雑談ばっかしだった・・・
自習形式の塾で、分からないところを聞きに来てもらうんだけれど、今日教えたのは1問だけ・・・

履修問題の渦中にいる感想を聞いてみたり、高校生の恋愛事情を聞いてみたり、逆におれに聞かれて田舎は出会いがないから困るとぼやいてみたり。。
そんな中で、修学旅行の話に。
その高校は再来週が修学旅行だそうだが、研修旅行という名のお堅いもので、長崎2泊3日の何だかションボリな内容のよう。
他の学校の生徒は同じ日程で沖縄に3泊4日、別の一人も先月沖縄に3泊4日だったという楽しい自慢話。
そんなわけで、あーだこーだ修学旅行のグチ大会をしているうちに、あっというまに時間が過ぎていってしまった。

そんなパッとしない修学旅行でも、やはり夜が楽しみどころの様子。
毎年ホテルの屋上にはカップルがたくさん並ぶらしく、それが修学旅行の狙い目だなんだと。
部屋で男子だけなんてありえんとのこと。
がんばれ青春!!

「おれは中高男子校だったから、そんな青春なかったよ。うらやましー」
と、ションボリな内容の研修旅行に向かう彼を励ましておいた。
いや、でも実際、マジでうらやましいわ。
男女共学って楽しそうだね。まぁ共学だったとしても、どうせ虚しさを胸に男子部屋で枕投げしていただろうから、男子校でよかったのカモ。

修学旅行の思い出といったら、K君が班行動中にエロ本万引きして捕まって、謹慎になっていたことくらいだなぁ。
posted by むら at 23:50| 長野 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月08日

ご満悦

今日のぶり大根は我ながらマジでうまかった!
posted by むら at 23:50| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月07日

ありえない・・・

今、家に帰ったら、部屋の温度計は5℃でした。。
あぁ、もういやだ。勘弁してくれー。
ヤフー天気予報では、明日の明け方には0℃になるんだって。
そろそろスタッドレスにはきかえなきゃいかんな。
でも、こんな気温でも、カテキョ先のお母さんに言わせると
「今日はいくらか寒いわねぇ・・・」
凍えながら授業していました。
そろそろストーブをだしてくれるようです。
ちなみに高校ではまだストーブが出ていないんだって。
日中だって10℃とかなのにね・・・

posted by むら at 23:59| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

若者のエキスで元気に

4、5日はうちのNPOの活動で大学生などを対象にした自然体験セミナーみたいなやつを実施しました。
なかなか参加者が集まらない中、いつものボラのみんなが忙しい中参加してくれて、本当に嬉しかった!
どうもありがとうね。

活動は素晴らしい秋晴れで、今年は秋が遅いため紅葉も真っ盛りで、何とも気持ちのよい時間&空間だったなぁ。

IMG_0690.jpgオトナだけでやった基地づくりは、子どもたちとやるときと違って、ちょっと難しかったー。
子どもらの場合は、ほっておきゃあ自由に走り回って、めちゃくちゃして、勝手に遊び疲れてくれるんだけれど、理性のある大人が楽しめるよう盛り上げるには、まだまだ力量不足なのを痛感する次第でした。。
付け焼き刃のロープワーク講座なんかもダメダメだね。まぁ、もやい結びなんて普段の生活で使わねぇーもん。


IMG_0701.jpgキャンプファイヤーのときにやったネイチャーゲーム「夜のカモフラージュ」は個人的にかなり楽しかった。
自然の中に人工物を紛らせてそれを見つけるというゲームなんだけれど、普通は昼間にやるのを今回は夜にやってみたところ、そりゃまぁ難しいこと!
でも、こっちとしたら「ニヒヒ・・」と心の中では満面の笑み。
ライトで照らしてあげてヒントを出したりして、「あぁー、それかぁ」なんて声が聞けたときには、すっかりSっ気たっぷりにご満悦でした。


IMG_0708.jpg最近は小学生などの子どもたちとの活動以外にも、高校生や大学生に自然体験やESDやボランティアについてなどのテーマでワークショップをすることがちょくちょくあって、今回も開発教育のアクティビティ(フォトランゲージ、ロールプレイ、ダイヤモンドランキング)を用いて、ESDについてのワークショップをやってみました。
準備をしばらく怠けて、前日に徹夜して考えたストーリーだったけれど(それでも6時間は練ったよ)、ひとまず成功と言える内容だったと思えたのでよかったわぁ。
まぁ、知っている人ばっかりを相手のワークショップだったので、緊張するわけもないんだけどね。


ところで、大学4年のときだったか、中野民夫さんのワークショップを受けたときに、純粋に「おもしろいなぁ」って思って以来、いろんな講習会やミーティングで、色んな人のワークショップに参加してみてはいるんだけど、なかなか実際に自分がやるとなるとムズカシイ。
どうしたらああいったふうに「場」をつくれるのかと、少しずつでも技なり演出なり話術なりを盗んでいって勉強したいね。

さて、今回の自然体験セミナーは一応主催者のはずなんだけれど、すっかり僕の方が楽しませてもらっちゃった。。
夜はお酒も飲んで、久しぶりに若いみんなとワイワイできて、なかなかいつになくはしゃいじゃったさ。
だって、普段ここ高遠では若者がいないんだもん・・・
あ、お酒は先週「巫女淵」で汲んだ延命水で作ったどぶ○くが、初めてにしては上出来なもので、気持ちよく酔えました。
でも、ありゃ危険だね。飲みやすいからって飲んじゃうと、あとが大変だ。

そんなわけで、集まってくれたみんな、楽しい2日間をありがとう!!
posted by むら at 23:06| 長野 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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